夏間近 必見‼️ 理想に近づくためにするオススメメニュー

 

スポンサーリンク

 

こんにちは

 

パーソナルトレーナーのまさきです❗️

 

前回も言いましたがいよいよ夏がやってきます🔆

 

ここまで食事のことを中心に話してきましたが、それ以外に身体のために何かしているでしょうか??

 

 

健康であり続けるためにも食事以外にトレーニングも大事になってきます💪

 

 

今さらそんなこと言われなくても分かってるよ、となってくれていればそれだけトレーニングが浸透してきた証拠なので嬉しいのですが、

まだ全員ではないと思うので近い将来そういった状況を作っていけたらと思います!

 

 

では、今回は夏間近にしてほしい基本的なレーニンを紹介していきます。

 

現在は情報社会なのでトレーニングのことなど調べればすぐ出てきます。

私の記事では、情報が入り組んだ中でおすすめする方法を話していきます🏋️‍♂️

 

皆さん、

毎年今年こそは脱げる体に鍛えて(痩せて)海に行くぞっ❗️と意気込むものの

毎年理想の体型に慣れずじまい😭て方多いのではないでしょうか?

 

 

脱げる体といえば女性だとお腹がへっこんでお尻は上がって二の腕や背中に無駄なお肉がない体

 

 

 

男性だと胸板があって逆三角形になっている体型かなと思います。  

 

 

 

 

これらの体型を作るには脂肪を落とすことは絶対条件になってきます。

そんな時、お腹を引き締めたいからと腹筋ばかりしていませんか??

 

それ・・

 

とっても勿体無いことをしています😱

 

腹筋は当然しますが、腹筋単体だと全くといって良いほど痩せません、、、

 

では、何の種目が一番効率がいいかというと・・・

 

 

スクワット

 

です!!

 

 

なぜスクワットが一番良いかというと体の中で一番大きい筋肉といえばどこでしょうか❓

 

そう! 

 

足の筋肉です!!

 

ということは効率よくエネルギーを出すには腕のような小さい筋肉をちまちまするより足のような大きい筋肉をした方が断然効率が良いんです。

 

 

 

🔵スクワットで鍛えられる部位🔵

 

ノーマルなスクワットの場合(つま先が真っ直ぐ)

・太ももの前(大腿四頭筋)・お尻(大臀筋)・太ももの裏(ハムストリングス・背中(脊柱起立筋)・腹筋

 

 

 

ワイドスクワットの場合(つま先が外を向いている)

・内腿(内転筋)・お尻上部(中臀筋)・背中(脊柱起立筋)・腹筋

 

 

 

スクワットは足だけではなく背中もお腹も使えるので大きい筋肉を動かしつつ

落としていきたいお腹も使えて姿勢を綺麗にするための背中の筋肉も鍛えることができるので一石二鳥な種目なんです‼️

 

また、足を鍛えることで長時間の移動や仕事で今まで疲れやすかった足も改善されてくるので日常生活が楽になっていきます。

 

 

 

 🔵何回すれば良いか🔵

 

筋肥大させたいの場合

10〜13ギリギリできる負荷

 

筋力向上の場合

3〜8ギリギリできる負荷

 

筋肉を大きくしたくない場合

15〜20の高回数

 

それぞれセット数は2〜3セットぐらいでいいです。

 

そして最後に腹筋をすれば最高の組み合わせになります。

 

 

海に行くまでに今回紹介したスクワットと今まで紹介した食事を頑張って

少しでも最高の夏にしましょう💪🔆

 

たくさん他にトレーニングはあるのでどんどん更新していきたいと思います。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

次回はこちらです。

⇩ ⇩  ⇩ ⇩

www.richqualityoflifeblog.com

 

 

 

スポンサーリンク

 

にほんブログ村 ダイエットブログへ
にほんブログ村